こんにちわ(^^♪
コージネスの しのざわ です。
の続きですw (たいして内容ないけどw)
とうとうラストです(笑)
【時刻 9:00】
この旅のメインの一つ
清水寺へ
昨日の伏見稲荷の登山w で、、、
バス停から続く、五条坂から仁王門への
急な坂や階段が、、、
マジ辛い(爆)
応仁の乱(1467~1477年)によって焼失しましたが、15世紀末に再建され
平成15年(2003)に解体修理されました。
清水寺の正門で、幅約10メートル、奥行き約5メートル、棟高約14メートルの
室町時代再建当時の特徴を示す堂々たる楼門です。
平成15年(2003)に解体修理されました。
清水寺の正門で、幅約10メートル、奥行き約5メートル、棟高約14メートルの
室町時代再建当時の特徴を示す堂々たる楼門です。
入母屋造り、檜皮葺(ひわだぶき)、鮮やかな丹塗りのため「赤門」とも呼ばれています
馬駐(うまとどめ)
なんか、混んでるし雰囲気が違うなー
って思ったら。
今日から、千日詣り
1日のお参りで千日分のご利益があるといわれる観音さまの最大の功徳日。
本堂の内々陣でご献灯ができ、8月14・15・16日には、11時と20時に法要が営まれます。
本堂の内々陣でご献灯ができ、8月14・15・16日には、11時と20時に法要が営まれます。
通常の昼の拝観に加え、夜の特別拝観も行うことから、境内は、遅くまでたくさんの人で賑わいます。
なんとも、ラッキーな。
中に入り、ロウソクに火をつけ願い事。
鉄板の清水寺
やっぱり暑くて、、、
帰ろうかと歩いてたら?
ちょっと、休憩なう。
この後どこに行くか決めてなくてw
とりあえず、うろうろして
ひかれるように、高台寺に。
秀吉とねねのお寺
臥龍廊は、開山堂と霊屋(おたまや)を結ぶ廊下で
龍の背に似ているところからこのように名付けられました。
龍の背に似ているところからこのように名付けられました。
高台寺にある桃山時代建築の重要文化財建造物。
もとの持仏堂で、方丈の北東にある。秀吉が使用した船の天井と北政所が使っていた
御所車の遺材を用いたといわれる天井には、金地に極彩色の四季の草木を描いてある。
霊屋
高台寺にある桃山時代建築の重要文化財建造物。開山堂から臥龍廊と呼ばれる長い廊下を経て東の山腹に位置する。小さな建物ではあるが、朱塗りや黒塗りの柱には、彩色を施し、飾り金具をちりばめてある。左右の厨子には秀吉と北政所の座像を安置し、床下は北政所の墓所となっている。須弥壇や厨子には華麗な蒔絵が施され、世に高台寺蒔絵と称され、桃山時代の漆工芸美術の粋を集めている。
開山堂にいた係員の方が丁寧に説明をしてくれて
人もいなかったから、ゆっくりお話しを聞けた。
なんやかんやでもういい時間w
名残惜しいけど、京都駅まで戻り
帰りは新幹線なんで、弁当買おうと思ったら
残金数百円wwww
そんな感じで車両に乗り込み
家族と再会♪
離れてる時間は一週間だったけど
長かったなー
久しぶりに会うとやぱ、嬉しいもんだね
家族はずっと一緒がいいな。
京都一人旅のために、タイミング合わせてくれて
ありがとうね。
なんだこの俺の疲労感はwwww
結構ハードスケジュールになっちゃったけど
いろいろ見るとこあってよかった。
また、会う日まで!!
グッパイ!!京都!!!w
コメント