ついこの間、年が明けたと思ったら
もう1月も後半ですね
今年は雪は降るんだろうか??⛄
そうそう、今日は久しぶりの「ヘナ」ブログです。
今年に入ってから、ヘナのお問い合わせも立て続けにあり
ヘナのご新規のお客様もいらしています。
ありがとうございます(__)
ある一人のご新規のお客様がヘナ染めで来店があり
色々お話し伺っていましたら、前のお店でもヘナ染めをやられていたみたいで
前のお店がなんのヘナをお使いになっているか?
それはわからないみたいですが、その店長にハナヘナの事を聞いたら
「ハナヘナってただのヘナでしょ?笑」
と、言われたみたいでw
お客様自身はヘナをネットかなんかで
調べてたら、ハナヘナが上がってきたんで
興味を持って、店長に聞いたんでしょうね。
そしたら、そんな感じで言われたみたい笑
うんうん、まー
そーねー
僕もそう思いますwww
ヘンナ
ヘンナ(ヘナ) ヘンナ(ヘナ)は、ミソハギ科の植物の名。和名は、指甲花(シコウカ)・ツマクレナイノキ・エジプトイボタノキ。学名は、Lawsonia inermis。主に、マニキュアやヘナタトゥーなどの染料として古代から使用されてきたハーブである。
エジプト、インド、北アフリカ、イランなどの乾燥した水はけの良い丘陵に育つ、ミソハギ科の高さ3メートルから6メートルほどの常緑低木。白またはピンク系の花、長さ2センチ幅1センチほどの楕円形の葉をつける。
葉を乾燥させて粉にしたものを水などで溶いたものが、古くから髪・眉・爪・手足などの染色やペイントに使用されている。染料となるのはローソンという赤色(オレンジ色)色素で、そのローソンがタンパク質に絡み付く習性を持っているため、人間の頭髪や皮膚に色が付く。その歴史は、記録に残っている限りでは先史時代にまで遡り、クレオパトラもヘンナで爪などを染め、現代で言うマニキュア代わりとして使用していたという。
米
昨日、ご飯何を食べましたか?
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